オープンソース

General Translation のライブラリはオープンソースです!

概要

当社のライブラリはすべてオープンソースで、無料で利用できます。インストール後すぐに単体で動作します。

General Translation のサービスにアカウントを作成したりサインアップしたりする必要はなく、どのプロジェクトでもそのまま使えます。

単体利用の場合、ライブラリは次の機能をサポートします:

  • 翻訳のために React コンポーネント全体をラップ
  • 辞書
  • かんたんなプロジェクトセットアップ
  • ミドルウェア

General Translation を翻訳プロバイダーとして利用すると、次の機能が使用できます:

  • オンデマンド翻訳
  • React および Next.js、ならびにその他多くのファイル形式への自動 AI 翻訳
  • 手間いらずの翻訳 CDN(コンテンツ配信ネットワーク)

使い方

gt-next または gt-react を独自の翻訳プロバイダーと組み合わせて使う場合は、ローカルの翻訳の使用方法に関するドキュメントをご覧ください:

翻訳の管理

プロジェクトの翻訳ファイルを生成するには、次のコマンドで CLI(コマンドライン・インターフェース)ツールを実行します。

npx gtx-cli configure # プロジェクトを設定
npx gtx-cli generate # 翻訳ファイルを生成

このコマンドは、プロジェクトのソースコード用のJSONデータファイルを生成します。 その後、これらのファイルを任意の翻訳プロバイダーと組み合わせて使用できます。 翻訳をgt-nextまたはgt-reactに読み込むには、ローカルの翻訳ガイドで指定されているとおり、loadTranslations関数を使用してください。

詳しくは、CLI APIリファレンスをご覧ください。

このガイドはいかがですか?

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