# gt-next: General Translation Next.js SDK: getLocale URL: https://generaltranslation.com/ja/docs/next/api/helpers/get-locale.mdx --- title: getLocale description: getLocale のサーバーサイドメソッドに関する API リファレンス --- ## 概要 `getLocale` 関数は、サーバーサイドレンダリング時にユーザーの現在のロケールを取得します。 ロケールは、BCP 47 の[ロケールコード](/docs/core/locales) (例: `'en-US'`) として返されます。 `getLocale` はサーバーサイド専用のメソッドであり、サーバーサイド コンポーネントでのみ使用できます。 クライアントサイドで使用する場合は、[`useLocale`](/docs/next/api/helpers/use-locale) を参照してください。 ## リファレンス ### 戻り値 ユーザーの現在のロケールを表す文字列 (例: `'en-US'`) に解決される Promise です。 *** ## フォールバックの動作 サポートされていないロケールが要求された場合は、フォールバック先のロケールが選択されます。 たとえば、サポートされていないロケールが指定された場合に、 (1) ユーザーがブラウザー設定で複数の優先ロケールを設定しており、 (2) そのうちの 1 つがアプリケーションのサポート対象のロケールであると、 その中から最適な言語のロケールにフォールバックします。 また、フォールバック可能なロケールが存在しない場合でも、 2 つのロケールが同じ言語を共有していれば (例: `en-US` と `en-GB`) 、 同じ言語を持つサポート対象のロケールにフォールバックします。 どちらの条件も満たされない場合は、デフォルトロケールが使用されます。 サポート対象のロケールの設定方法については、[`gt.config.json`](/docs/next/api/config/gt-config-json) のドキュメントを参照してください。 *** ## 例 ### 基本的な使い方 サーバーサイドレンダリング時にユーザーのロケールを取得します。 ```javascript title="GetUserLocale.jsx" copy import { getLocale } from 'gt-next/server'; export default async function GetUserLocale() { const locale = await getLocale(); // [!code highlight] return

User locale: {locale}

; } ``` *** ## 注記 * `getLocale` 関数は非同期なので、ロケールを取得するには `await` する必要があります。 * これはサーバーサイドでの使用を想定して設計されています。クライアントサイドのコンポーネントについては [`useLocale`](/docs/next/api/helpers/use-locale) を参照してください。 * 返されるロケールは、[ロケールコード](/docs/core/locales) の形式に準拠しています。 ## 次のステップ * [withGTConfig()](/docs/next/api/config/with-gt-config) を使って、サポート対象のロケールを設定する方法を確認してください。