gt-cli@2.8.0
概要
gt CLI が Python プロジェクトに対応しました。Flask または FastAPI のプロジェクトで gt upload を実行すると、Python のソースファイル内にある t() 呼び出しが抽出され、GT プラットフォームに登録されます。
変更点
新しい @generaltranslation/python-extractor パッケージは、Python のソースファイルを解析して翻訳呼び出しを抽出します。CLI は、pyproject.toml、requirements.txt、または setup.py に gt-flask か gt-fastapi があるかを確認して、Python プロジェクトを自動検出します。
この抽出ツールは、次を処理します:
- キーワード引数による変数補間を含む
t("string literal")呼び出し - 動的な f-string 式を変数としてマークするための
declare_var() - 抽出時に評価される静的な式を埋め込むための
declare_static() - Python 固有のメタデータ kwargs (
_context、_id、_max_chars) -- JavaScript ライブラリで使われる options オブジェクトではなく、先頭にアンダースコアが付いたキーワード引数
例
from gt_flask import t
@app.get("/error")
def error():
return {"error": t("Something went wrong. Please try again.", _context="error page")}gt upload は文字列を抽出し、プラットフォームに登録します。gt translate は設定したロケールの翻訳を生成します。JavaScript ライブラリと同じコマンドとワークフローです。