# General Translation Knowledge Base: Crowdin の代替ツール：General Translation と Crowdin の比較
URL: https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-crowdin.mdx
Docs index: https://generaltranslation.com/llms.txt
Description: テキストをコンポーネント内に置いたまま、ビルドとあわせて翻訳を生成したいなら General Translation がおすすめです。Crowdin はリソースファイル、翻訳者、レビューワークフローを中心に翻訳プロジェクトを管理するツールで、エンジニアがそれらをアプリに接続し、プロダクトの変化に合わせて保守していく必要があります。なお、オープンソースのコミュニティ翻訳やベンダー主導の翻訳プログラムでは、Crowdin は今も有力な選択肢です。
Category: ワークフローツール
Last updated: 2026-10-16
Authors: Kevin Wu, Jackie Chen
Published: 2026-10-16

Crowdin の[ローカライゼーションプラットフォーム](https://crowdin.com/)は、翻訳プロジェクトを軸にローカライゼーションを進める仕組みです。エンジニアはリソースファイルを保守して Crowdin に接続し、翻訳済みのカタログをアプリに取り込みます。Crowdin の自動化機能は、このワークフローに沿ってコンテンツを流していきます。一方、General Translation は翻訳を開発プロセスそのものに組み込みます。テキストはコンポーネント内に置いたまま、翻訳はビルドとあわせて生成されます。

## Crowdinの強み

* **無料で始められる。** [Freeプラン](https://crowdin.com/pricing)では60,000語までホスティングでき (翻訳はCrowdinの翻訳メモリに共有されます) 、[オープンソースライセンスの基準](https://crowdin.com/product/for-open-source) (OSIライセンスであること、関連する商用製品がないことなど) を満たすオープンソースプロジェクトは無料ライセンスを取得できます。
* **開発者向けツール。** `crowdin.yml`で設定するCLI、GitHub・GitLab・Bitbucket・Azure ReposとのGitインテグレーション、GitHub Action、MCPサーバー、さらに[700以上のアプリとインテグレーション](https://store.crowdin.com/)が用意されています。
* **文脈を活用したAI。** [OpenAI、Anthropic、Geminiなど、任意のプロバイダーのキーを持ち込む](https://support.crowdin.com/crowdin-ai/)ことも、Crowdinが管理するモデルを使うこともできます。各リクエストには文字列の文脈、キー、最大文字数が含まれるほか、プロンプトに用語集、翻訳メモリ、スタイルガイド、前後の文字列、タグ付けされたスクリーンショットを追加することもできます。
* **人手による翻訳。** 翻訳ベンダーのマーケットプレイスを利用できるほか、プロジェクト内から[Crowdin Language Services](https://crowdin.com/features/vendor-integrations)に直接発注できます。
* **文脈とQA。** 文字列にタグ付けされたスクリーンショット、[Webアプリ向けのIn-Contextエディター](https://support.crowdin.com/in-context-localization/)、Figmaプラグイン、組み込みのQAチェックを備えています。
* **モバイルのOTAアップデート。** iOS、Android、Flutter向けSDKとJavaScriptクライアントを使えば、アプリを再リリースしなくても[CrowdinのCDN](https://support.crowdin.com/content-delivery/)から文字列を更新できます。

## Crowdin を使ってもエンジニアに残る作業

アプリと Crowdin の翻訳プロジェクト間の往復のやり取りは、引き続きエンジニアが構築・保守する必要があります。

1. i18nライブラリをセットアップし、英語の各文字列をキーとともにリソースファイルへ抽出して、コンポーネント内でそのキーを参照します。
2. `crowdin.yml` にファイルを記述し、[`crowdin upload sources`](https://crowdin.github.io/crowdin-cli/commands/crowdin-upload-sources) で送信するか、Git インテグレーションまたは GitHub Action を使用します。
3. AI、機械翻訳、ベンダー、または自社の翻訳者が各言語の翻訳を行えるよう、プロジェクトに必要なレビュー手順も含めて設定します。
4. 翻訳済みのカタログをアプリに取り込みます。[Crowdin の GitHub連携](https://support.crowdin.com/github-integration/)では、`l10n_` サービスブランチ経由でカタログが返されます。自動同期はデフォルトで1時間ごとに実行されます。間隔は変更でき、即時同期も可能です。

Crowdin はコードから文脈を収集することもできます。コーディングエージェント向けのスキルや [`crowdin context` コマンド](https://crowdin.github.io/crowdin-cli/commands/crowdin-context)を使うと、エージェントがコードベースを分析し、文字列の説明をアップロードします。一方、General Translation の [`<T>`](/docs/react/reference/components/t) では、マークした JSX 自体から、翻訳に使うテキスト、ネストされた要素、名前付きプレースホルダーが得られます。

有料プランの料金は、主にホスト単語数 (翻訳元の単語数 × 対象言語数) とマネージャーのシート数で決まります。そのため、言語を追加するたびにホスト単語数が増えます。 ([Crowdin の料金](https://crowdin.com/pricing)を参照。2026年10月時点で確認。)

## Crowdin と General Translation の比較早見表

| 機能           | Crowdin                                             | General Translation                                                                                                             |
| ------------ | --------------------------------------------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| 文字列の保存場所     | リポジトリ内のキー付きリソースファイル (Crowdin プロジェクトと同期)             | コード内の [`<T>`](/docs/react/reference/components/t) の中、または既存のリソースファイル                                                             |
| コードとの連携方法    | `crowdin.yml` と CLI、Git インテグレーション、または GitHub Action | ビルドで実行する [`npx gt translate`](/docs/cli/reference/commands/translate)、または [Locadex](/docs/platform/locadex/quickstart) のプルリクエスト |
| 翻訳の担い手       | 機械翻訳や AI プロバイダー、ベンダー、または自社の翻訳者                      | コード、用語集、カスタムプロンプトの文脈を活用する AI (チームがダッシュボードでレビュー)                                                                                 |
| 各文字列の文脈      | キー、最大文字数、スクリーンショット、用語集、翻訳メモリ、エージェントが作成した文脈          | マークされた JSX、名前付きプレースホルダー、開発者向けの注記、プロジェクトに割り当てられた用語集とカスタムプロンプト                                                                    |
| 料金           | 無料プランあり。有料プランはホストする単語数とマネージャーのシート数に応じた料金            | 翻訳の使用量に応じた料金。詳しくは[料金](https://generaltranslation.com/pricing)を参照                                                                |
| ネイティブモバイルアプリ | iOS、Android、Flutter 向けの OTA (Over-the-Air) SDK      | アプリのリリースに向けて、CLI が iOS および Android のリソースファイルを翻訳                                                                                 |
| オープンソース      | 条件を満たすオープンソースプロジェクトには無料ライセンスを提供                     | MIT ライセンスの JavaScript ライブラリと CLI                                                                                                |

## チームがCrowdinではなくGeneral Translationを選ぶ理由

General Translationなら、React UIのカタログ作成作業が不要になります。文言は[`<T>`](/docs/react/reference/components/t)で囲んだままコンポーネント内に記述します。コンポーネントを削除するとインラインの文言も一緒に消えるため、別の場所に残ったキーを後から整理する必要はありません。

* **高速。** アプリのビルド前に[`npx gt translate`](/docs/cli/reference/commands/translate)を実行すれば、同じワークフロー内で翻訳を生成してダウンロードできます。既存の翻訳は再利用され、新規または変更されたコンテンツのみが生成されます。プルリクエストベースのワークフローでは、[Locadex](/docs/platform/locadex/quickstart)が翻訳の変更を用意してくれます。
* **運用コストが低い。** Crowdinのホスト単語数は、翻訳元カタログの規模と対象言語の数に応じて増えていきます。General Translationはカタログのホスティングではなく、翻訳の利用量に対して課金します。完了した翻訳を保持していても、継続的な翻訳料金は発生しません。利用料金は[料金ページ](https://generaltranslation.com/pricing)をご覧ください。
* **高品質。** [`<T>`](/docs/react/reference/components/t)ブロックでは、見出し、文、リンク、動的なプレースホルダーをひとまとめにできるため、翻訳者には個別のキーではなく、それらの関係性ごと伝わります。開発者向けの注記を追加したり、製品用語を統一するための共有の[用語集とカスタムプロンプト](/docs/platform/dashboard/guides/defining-context-for-translations)を設定したりできます。レビュー担当者は[翻訳エディター](/docs/platform/dashboard/guides/reviewing-translations)で結果を編集できます。
* **低リスク。** 既存のi18nライブラリを使い続けたまま、まずレビュー済みの翻訳をインポートし、その後で新しい翻訳の生成方法を切り替えられます。すべてのコンポーネントを書き直したり、翻訳者の成果を無駄にしたりすることなく、General Translationを導入できます。

Cursorは、General Translationを使ってWebサイトとドキュメントで14以上のロケールを提供しています ([本番環境での導入事例](https://generaltranslation.com/enterprise)を参照) 。

## Crowdin が適しているケース

次のような場合は Crowdin を選ぶとよいでしょう。オープンソースプロジェクトで Crowdin の無料ライセンスの対象となり、コミュニティの翻訳者の協力を得たい場合。ベンダーを交えた多段階レビューによる人手による翻訳プログラムを運用している場合。XLIFF や Office ファイルをやり取りする場合。ネイティブモバイルアプリで Crowdin の OTA (over-the-air) SDK が必要な場合。

## CrowdinからGeneral Translationへの移行

JSON、YAML、PO、iOSやAndroidのリソースファイルなど、サポート対象のカタログについては、`gt.config.json`で翻訳元とロケールのパスを設定します。[ファイル翻訳のセットアップ](/docs/cli/quickstart)の手順に従い、新しい翻訳を生成する前に[`npx gt upload`](/docs/cli/reference/commands/upload)を実行して既存の翻訳をインポートしてください。用語集を[コンテキストグループ](/docs/platform/dashboard/guides/defining-context-for-translations)に取り込めば、新しい翻訳でも同じ用語が使われます。

Reactアプリの場合は、新しい画面を構築するタイミングで[`<T>`](/docs/react/reference/components/t)を導入していけます。各ベンダーとの比較については、[TMSではなくGeneral Translationを使う理由](/kb/general-translation-vs-tms)を参照してください。

## General Translation は Crowdin の代替になりますか？

はい。General Translation は、AI 翻訳、人手によるレビュー用のエディター、そして React の文言を JSX 内に記述したまま扱えるライブラリを組み合わせたソリューションです。既存のカタログも翻訳できるため、Crowdin から移行する際に、先に i18nライブラリを置き換える必要はありません。

## その他の Crowdin 代替ツール

Crowdin からの乗り換えを検討しているチームは、以下のプラットフォームも比較対象にしています。

* **Lokalise:** デザイナーや翻訳者が Figma やスクリーンショットをもとに作業する場合や、ネイティブアプリで OTA (Over-the-Air) 更新が必要な場合に適しています。 ([General Translation vs. Lokalise](/kb/general-translation-vs-lokalise) を参照してください。) 
* **Phrase:** ソフトウェアの文字列と、ベンダーと連携して進めるドキュメント中心の翻訳プログラムの両方を、1つのプラットフォームで扱う必要がある場合に適しています。 ([General Translation vs. Phrase](/kb/general-translation-vs-phrase) を参照してください。) 
* **Smartling:** AI 翻訳と人手による翻訳を1つのベンダーでまとめて利用したい場合や、コードを変更せずにマーケティングサイトを翻訳できるプロキシを使いたい場合に適しています。 ([General Translation vs. Smartling](/kb/general-translation-vs-smartling) を参照してください。) 
* **Transifex:** スニペットを埋め込んでウェブサイトを翻訳したい場合や、提携ベンダーに人手による翻訳を発注したい場合に適しています。 ([General Translation vs. Transifex](/kb/general-translation-vs-transifex) を参照してください。) 
* **Weblate:** コミュニティ翻訳や、完全にセルフホストできる Git ベースのプラットフォームを求めるチームに適しています。 ([General Translation vs. Weblate](/kb/general-translation-vs-weblate) を参照してください。) 
* **Tolgee:** プラットフォームをセルフホストする必要があるチームや、翻訳者が実行中のアプリ上でテキストをクリックして直接編集できるようにしたいチームに適しています。 ([General Translation vs. Tolgee](/kb/general-translation-vs-tolgee) を参照してください。) 

 (これらのプラットフォームに共通する点については、[TMS ではなく General Translation を使う理由](/kb/general-translation-vs-tms)を参照してください。)

## 重要なポイント

* Crowdin は、オープンソースや人手による翻訳のプログラムに適した強力な TMS です。無料プランが用意されており、キー、スクリーンショット、用語集を参照する AI 機能も備えています。
* Crowdin はカタログの配信を自動化しますが、カタログをアプリに接続し、翻訳ワークフローを設定する作業は引き続きエンジニアが担う必要があります。
* React の開発からキーベースのカタログをなくし、リリース時に翻訳を生成し、導入時もレビュー済みの既存翻訳をそのまま活かしたい場合は、General Translation を選びましょう。

## Related questions

- [TMS（Smartling、Lokalise、Phrase、Crowdin、Transifex）ではなく General Translation を使う理由](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-tms.mdx): Smartling、Lokalise、Phrase、Crowdin、Transifex などの翻訳管理システム（TMS）は翻訳者間の作業を取りまとめますが、文字列の抽出、送信、翻訳待ち、プロダクトへの再組み込みは依然としてエンジニアの仕事です。General Translation はコード内のコンテンツを文脈ごと翻訳し、リリースのたびに全言語をまとめて提供します。ロックインのないオープンソースのライブラリ上で動作します。
- [Lokalise の代替ツール：General Translation と Lokalise の比較](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-lokalise.mdx): General Translation は、JSX 内に読みやすいコピーをそのまま記述し、翻訳を開発プロセスに組み込みたいチームにとって、Lokalise の有力な代替手段です。Lokalise は、共有キー、デザインツールとの連携、モバイル向けの OTA（Over-the-Air）配信を軸に設計されています。General Translation は、アプリ内でマークされたコンテンツから翻訳を生成し、ダッシュボード または GitHub のプルリクエスト上でのレビューに対応しています。
- [Phrase の代替ツール：General Translation と Phrase の比較](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-phrase.mdx): アプリとドキュメントを同時にリリースするなら、General Translation は Phrase Strings の有力な代替となります。コードやコンテンツファイルから翻訳を生成し、共通の用語を適用したうえで、リリースワークフローの中で動作します。一方 Phrase は、ソフトウェアのローカライゼーションに加え、ドキュメント中心の TMS、ベンダー管理、幅広い翻訳エンジンの選択肢を備えています。
- [Smartling の代替ツール：General Translation と Smartling の比較](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-smartling.mdx): リリースの一環としてコードからアプリの翻訳を生成したい場合は、General Translation を選んでください。Smartling は翻訳管理システム、AI と人手による翻訳サービス、ウェブサイト翻訳プロキシを組み合わせた製品です。General Translation ではテキストをコンポーネント内に置いたまま、その文脈を翻訳に反映でき、チームは ダッシュボード でレビューを行えます。
- [Transifex の代替ツール：General Translation と Transifex の比較](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-transifex.mdx): マークした JSX を、その構造や開発者が付与した文脈とあわせて翻訳し、結果をバンドルに含めるか CDN から配信したい場合は General Translation を選びましょう。Transifex Native も文字列をコード内で管理しますが、公開は独自のコンテンツ配信サービスを通じて行います。Transifex は、同社の翻訳パートナー、品質スコア、またはスニペットベースの Web サイト翻訳を活用したいチームに適しています。

## Previous and next questions

- Previous question: [翻訳ファイルなしで i18n はできますか？](https://generaltranslation.com/ja/kb/i18n-without-translation-files.mdx)
- Next question: [General Translation vs. i18next、react-intl、next-intl：どのi18nライブラリを使うべきか？](https://generaltranslation.com/ja/kb/general-translation-vs-i18n-libraries.mdx)

## Sitemap

See the [Knowledge Base sitemap](https://generaltranslation.com/ja/kb/sitemap.md) for every article.
