# gt-next: General Translation Next.js SDK: isLocaleSupported URL: https://generaltranslation.com/ja/docs/next/api/helpers/is-locale-supported.mdx --- title: isLocaleSupported description: isLocaleSupported サーバーサイドのメソッドのAPIリファレンス --- ## 概要 `isLocaleSupported` 関数は、ロケールが有効で、現在のアプリの gt-next 設定でサポートされているかどうかを確認します。 ルートパラメータなどのリクエスト入力に対して、デフォルトロケールへ暗黙的にフォールバックするのではなく、明示的に拒否したい場合に使用します。一般的には、動的ルートの `[locale]` セグメントを検証し、その値がサポートされていない場合は `notFound()` を呼び出します。 `isLocaleSupported` はサーバーサイドのメソッドであり、 サーバーサイドコンポーネントでのみ使用できます。 ## リファレンス ### パラメーター | 名前 | 説明 | | -------- | --------------------------------------------------------------------- | | `locale` | 検証対象のロケール候補です。任意の値を受け付けますが、文字列以外の値、または無効な BCP 47 値の場合は `false` を返します。 | ### 戻り値 ロケールが設定済みのロケールのいずれかに解決される場合は `true`、それ以外の場合は `false` となる `boolean` です。 また、TypeScript の型ガード (`locale is string`) としても機能し、`true` を返した場合は値が `string` に絞り込まれます。 *** ## 例 ### 無効なルートパラメータを拒否する `[locale]` のルートパラメータを検証し、デフォルトロケールのフォールバックに頼るのではなく、未対応のロケールに対しては `notFound()` を呼び出します。 ```tsx title="app/[locale]/page.tsx" copy import { notFound } from 'next/navigation'; import { isLocaleSupported } from 'gt-next/server'; export default async function Page({ params, }: { params: Promise<{ locale: string }>; }) { const { locale } = await params; if (!isLocaleSupported(locale)) { notFound(); // [!code highlight] } return

Locale: {locale}

; } ``` *** ## メモ * `isLocaleSupported` はサーバーサイドでのみ使用可能です。 * このチェックがない場合、無効または未対応のリクエストロケールはエラーをスローせず、デフォルトロケールにフォールバックします。フォールバックの挙動については [`getLocale`](/docs/next/api/helpers/get-locale) を参照してください。 * サポートされるロケールの一覧は [`withGTConfig`](/docs/next/api/config/with-gt-config) で設定します。あわせて [`gt.config.json`](/docs/next/api/config/gt-config-json) も参照してください。 ## 次のステップ * ユーザーの現在のロケールを取得するには、[`getLocale`](/docs/next/api/helpers/get-locale)を参照してください。 * [`withGTConfig()`](/docs/next/api/config/with-gt-config)を使って、サポートされているロケールを設定する方法を確認してください。