# gt: General Translation CLI tool: HTML URL: https://generaltranslation.com/ja/docs/cli/formats/html.mdx --- title: HTML description: General Translationを使ってHTMLファイルの自動翻訳を設定する方法 --- ## 概要 `gt` を使うと、HTML ファイルを自動的に翻訳できます。 元のファイルに含まれる構文や書式は、翻訳後のファイルでもそのまま保持されます。 次の 4 つの手順で進めます。 環境変数を追加する [`gt`](/docs/cli) をインストールする プロジェクトの [`gt.config.json`](/docs/cli/reference/config) ファイルを設定する [`gt translate`](/docs/cli/translate#translate) を実行する *** ## ステップ 1: 環境変数を追加する 本番用の API キーとプロジェクト ID を環境変数に追加します。 これは `gt` ツールを使用するために必要です。 これらの情報は、[General Translation ダッシュボード](https://generaltranslation.com/dashboard) で確認できます。 ```bash title=".env" GT_API_KEY= GT_PROJECT_ID= ``` ## ステップ 2: `gt` をインストール プロジェクトに `gt` ツールをインストールします。 ```bash npm i gt ``` ```bash yarn add --dev gt ``` ```bash bun add --dev gt ``` ```bash pnpm add --save-dev gt ``` ## ステップ 3: プロジェクトの `gt.config.json` ファイルを設定する プロジェクトのルートに、次の内容で `gt.config.json` ファイルを作成します。 ```json title="gt.config.json" { "defaultLocale": "en", "locales": ["es", "fr"], "files": { "html": { "include": ["docs/[locale]/**/*.html"] } } } ``` `defaultLocale` と `locales` を、プロジェクトのロケールに合わせて変更してください。 `include` キーの文字列配列には、すべての HTML ファイルに一致するグロブパターンを指定してください。 ファイルのロケールに一致させるには、`[locale]` プレースホルダーを使用する必要があります。 `gt.config.json` ファイルの詳細については、[設定](/docs/cli/reference/config) ドキュメントを参照してください。 ## ステップ 4: ビルドプロセスに `gt translate` コマンドを追加する プロジェクトに翻訳を自動で追加できるように、ビルドコマンドの前に `gt translate` コマンドをビルドまたは CI のプロセスに追加します。 ```json title="package.json" { "scripts": { "translate": "npx gt translate", "build": "npm run translate && " } } ``` これにより、すべてのロケール向けの翻訳が生成され、プロジェクトに保存されます。 これらのファイルをリポジトリにコミットしたい場合は、コミット前に代わりにこのコマンドを実行してください。 これで完了です。以後、プロジェクトに変更があるたびに、プロジェクト内のすべてのHTMLファイルが自動的に更新されます。 *** ## 注意事項 * [`gt translate`](/docs/cli/translate) コマンドを使うと、翻訳をプロジェクトに自動で追加できます。 * 翻訳ファイルをコミットする場合は、コミット前に `gt translate` コマンドを実行してください。 * 翻訳の出力パスを設定するには、[設定](/docs/cli/reference/config) ドキュメントを参照してください。 ## 次のステップ * CLI での使用方法の詳細は、[translate コマンド](/docs/cli/translate)を参照してください。