# gt: General Translation CLI tool: キューに追加 URL: https://generaltranslation.com/ja/docs/cli/enqueue.mdx --- title: キューに追加 description: 翻訳をダウンロードせずにキューに追加する方法 --- ## 使い方 ```bash npx gt enqueue ``` **注:** このコマンドには本番用の API キーが必要です。取得するには [ダッシュボード](https://generaltranslation.com/dashboard) にアクセスしてください。 ## 概要 `gt enqueue` コマンドは、事前にアップロードしたファイルをキューに追加します。**結果を待ったり、ダウンロードしたりはしません**。 一般的なワークフローは次のとおりです。 1. [`gt upload`](/docs/cli/upload) — ソースファイルを General Translation プラットフォームにアップロードする 2. **`gt enqueue`** — アップロードしたファイルをキューに追加する 3. [`gt download`](/docs/cli/download) — 完了した翻訳をダウンロードする このように処理を分けることで、各ステップを別々のステージやジョブで実行する CI/CD パイプラインに適しています。 **本番環境でのみ使用してください!** このコマンドは本番ビルド向けであり、**開発環境では使用しないでください**。 環境変数には、本番用の API キー (`GT_API_KEY`) とプロジェクト ID (`GT_PROJECT_ID`) を必ず指定してください。 ## 仕組み 1. `gt.config.json` を読み取り、翻訳対象のファイルを判定します 2. 内容ハッシュを使って、以前にアップロードしたファイルを特定します 3. それらを General Translation API に送信して翻訳を依頼します 4. すぐに終了します — 翻訳が完了するまで**待機しません** 翻訳の準備ができたら、[`gt download`](/docs/cli/download) を実行してダウンロードします。 ## フラグ `enqueue` コマンドは [`translate`](/docs/cli/translate#flags) と同じフラグを受け付けます。 | Parameter | Description | Type | Optional | Default | | ---------------------------- | ----------------------------------- | ---------- | -------- | ------------------ | | `--api-key` | 本番用の API キーを指定します | `string` | `true` | | | `--project-id` | プロジェクト ID を指定します | `string` | `true` | | | `--version-id` | バージョン ID を指定します (デフォルトではコンテンツのハッシュ) | `string` | `true` | | | `--config ` | GT 設定ファイルへのパスを指定します | `string` | `true` | `"gt.config.json"` | | `--timeout` | リクエストのタイムアウト時間 (秒) を指定します | `number` | `true` | `900` | | `--new, --locales ` | プロジェクトの翻訳先ロケールを指定します | `[string]` | `true` | | | `--default-locale ` | プロジェクトのソースロケールを指定します | `string` | `true` | `en` | | `--dry-run` | コマンドをドライランで実行します | `flag` | `true` | `false` | ## 例: CIパイプラインの分割 ```bash # ステージ 1: ソースファイルをアップロード npx gt upload # ステージ 2: 翻訳をキューに追加 npx gt enqueue # ステージ 3: 準備完了後にダウンロード npx gt download ```